捨てコンとは?基礎工事で省けない理由と厚さ・費用・役割を徹底解説

捨てコンとは?基礎工事で省けない理由と厚さ・費用・役割を徹底解説

捨てコンとは?基礎工事で省けない理由と厚さ・費用・役割を徹底解説に関するポイントを分かりやすくまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

一般的な木造住宅(べた基礎)における捨てコンクリートの各種仕様・数値基準、および一般的な費用相場を整理しました。工事見積書の内訳をチェックする際の基準データとして活用できます。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価標準的な厚さ50mm(設計により30mm〜60mm)公共建築工事標準仕様書等で50mmが標準平坦性と墨出しのしやすさを考慮すると50mmが最も信頼性が高い。要求強度(Fc)Fc = 15〜18 N/mm² 程度本設基礎(21〜24 N/mm²以上)より低強度で可構造耐力を負担しないため無筋コンクリートで十分な作業強度を確保する。必要な養生期間1日〜3日程度(硬化して歩行可能になるまで)夏期:翌日〜、冬期:中2日程度人が乗って墨出しができる硬さに達すれば次の型枠・配筋工程へ移行可能。費用単価・相場1m²あたり 1,500円〜3,000円延床30坪規模で約100,000円〜200,000円基礎工事全体(150万〜300万円)の数%に過ぎず、省くリスクの方が大きい。
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。