憧れのレクサスLs中古が安い理由とは?2026年相場と維持費を解説

憧れのレクサスLs中古が安い理由とは?2026年相場と維持費を解説

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レクサスLSを所有する上で、最も現実的なハードルとなるのが毎月のランニングコストです。排気量別の自動車税や燃料費など、年間でかかる固定費をシミュレーションしてみましょう。

自動車税(種別割)は排気量に応じて課税されます。40系LS460が搭載する4.6L V8エンジンは「4.5L超〜6.0L以下」の区分に該当し、年額は87,000円。さらに初度登録から13年超が経過した個体には重課税(約15%増)が適用され、年間約101,200円に跳ね上がります。50系LS500(3.5L V6ツインターボ)であれば年額57,000円(13年未満)に抑えられますが、それでも一般的な乗用車と比較すれば高額です。

燃料費も侮れません。ハイオク指定であり、街乗り実燃費は40系LS460でリッター5〜6km/L前後、50系LS500でもリッター7〜8km/L程度にとどまります。年間1万キロ走行、ハイオク単価180円で計算した場合、年間のガソリン代だけで約25万〜35万円が確実に消えていきます。

これに加えて2年ごとの車検費用(重量税・自賠責・整備代で20万〜30万円)、大径プレミアムタイヤの交換代(18〜20インチで1set 15万〜25万円)、任意保険料が上乗せされます。突発的な故障がない前提でも、年間の維持費は最低でも60万〜80万円、余裕を見るなら年間100万円の手元資金を確保しておくのが賢明です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。