鳥貴族を120%楽しむためには、提供スピードの特性を理解した「時間差オーダー術」が不可欠です。焼き鳥は生の国産鶏肉を店舗で一本一本丁寧に串打ちし、注文を受けてからじっくり焼き上げるため、混雑時には提供まで15〜20分程度かかる場合があります。そこで主役となるのが鳥貴族スピードメニュー裏技の数々です。
筆頭格は言わずと知れた「キャベツ盛」。あっさりとした特製醤油だれがかかったこの皿は、驚くべきことに何度でもおかわり無料です。ここで知る人ぞ知る裏技が、タッチパネルの無料薬味カスタマイズ。追加で「マヨネーズ」や卓上の「一味唐辛子」「山椒」を組み合わせることで、無限の味変が可能になります。さらに「ホルモンねぎ盛ポン酢」を同時に注文し、余ったポン酢だれと青ねぎをキャベツに絡めて食べる手法は、現場の常連たちの間ではもはや公然の秘密となっています。
また、隠れた名スピードメニューが「塩だれキューリ」と「国産枝豆」。スピードメニューを注文と同時に確保しつつ、前述のとり釜飯と貴族焼を同時に通すことで、テーブル上の皿が途切れることなく完璧な食事の流れを構築できます。