夏の新生児の服装で着せすぎ多発?室温対策と肌着選びの最新正解

夏の新生児の服装で着せすぎ多発?室温対策と肌着選びの最新正解

夏の新生児の服装で着せすぎ多発?室温対策と肌着選びの最新正解の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

Q1:エアコンをつけている室内で、本当に肌着1枚だけで風邪をひきませんか?
A1:室温が26℃〜28℃に保たれ、エアコンの風が直接当たっていなければ、コンビ肌着1枚で風邪をひく心配はありません。赤ちゃんは大人よりも基礎代謝が高く体温も高めです。大人が「半袖でちょうど良い」と感じる部屋であれば、赤ちゃんは「肌着1枚」で熱を逃がしやすい状態を作ってあげるほうが体調を崩しにくくなります。

Q2:足先が紫色っぽく冷たくなっている時はどうすればいいですか?
A2:新生児は末梢の血流循環がまだ不安定なため、一時的に手足が紫色や青白くなることがあります(チアノーゼ様変化)。まずは赤ちゃんの胸やお腹、背中を触ってください。体幹がしっかり温かく、母乳やミルクをよく飲んで機嫌が良ければ問題ありません。もし体幹まで冷たくなっている場合は、抱っこで温めるか、薄手のバスタオルをふわりと下半身に掛けて調整してください。

Q3:あせもができてしまった場合、服装はどう工夫すべきですか?
A3:あせもができた部位の通気性を徹底的に高める必要があります。肌着は吸汗性に優れた綿100%の天竺やメッシュを選び、首元や脇が締め付けられないゆったりしたサイズを着せてください。また、1日1回のお風呂だけでなく、日中にぬるま湯のシャワーで汗を流すか、ぬるま湯で絞った清潔なガーゼでこまめに汗を拭き取り、その都度着替えさせることが早期改善の近道です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。