親指の付け根の突き指は、私たちが日常的に想像するような「軽度の捻挫」で片付けられない構造的リスクを常に孕んでいます。母指MP関節側副靭帯損傷(スキーヤー母指)やベネット骨折は、初期の適切な固定や手術を行わなければ、生涯にわたって親指のピンチ力(つまむ力)の低下や慢性的な痛みを残す危険性があります。
「昔から突き指くらいで病院には行かない」「時間が経てば治るだろう」という思い込みは捨て、激しい腫れや内出血、親指に力が入らない感覚がある場合は、迷わず整形外科を受診してください。早期の正確な画像診断と正しい治療こそが、大切な手の機能を一生涯守るための唯一の確実な道です。 (出典: 親指 の 付け根 突き指(Yahoo!ニュース))
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