2030年冬季五輪の開催地決定!札幌断念の真相とフランス計画の全貌

2030年冬季五輪の開催地決定!札幌断念の真相とフランス計画の全貌

2030年冬季五輪の開催地決定!札幌断念の真相とフランス計画の全貌にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

2030年冬季オリンピックは、2030年2月8日(金)から2月24日(日)まで、パラリンピックは2030年3月1日(金)から3月10日(日)までの日程で開催される予定です。

本大会の最大の特徴は、フランス南東部の広大なエリアを4つのクラスターに分割した配置計画にあります。

  • ニース・クラスター(地中海沿岸部):フィギュアスケート、ショートトラック、アイスホッケー、カーリングなどの氷上競技全般を実施。また、国際放送センター(IBC)やメインプレスセンター(MPC)、閉会式会場が集約されます。
  • オート=サヴォワ / サヴォワ・クラスター(アルプス北部):クールシュヴェル、メリベル、バル・ディゼール、ラ・プラーニュなど世界屈指のスキーリゾートを活用し、アルペンスキー、ボブスレー、リュージュ、スケルトンを実施。
  • ブリアンソン・クラスター(アルプス南部):フリースタイルスキーおよびスノーボード競技を開催。

選手村も単一の大規模施設ではなく、各競技エリアに近接した既存ホテルやリゾート施設を活用することで、新築による環境負荷と財政リスクを極限まで抑える設計が組まれています。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。