ドン・キホーテのコスメ・ヘルスケアフロアの一角には、壁一面にコンタクトレンズがディスプレイされた専用コーナーが設けられています。棚には商品パッケージそのものではなく、見本や商品カード(購入用カード)が吊り下げられているのが標準的な陳列スタイルです。
2026年現在の売り場では、従来の紙の購入シートに加えて、売り場設置のタブレット端末やスマートフォンからQRコードを読み取って事前入力する「デジタル同意書」の導入が進んでいます。希望するブランドやカラーのカードを取り、度数を選んでレジへ向かうシステムですが、度数展開が広い商品ではカードに度数が細かく分かれている場合と、レジで直接希望度数を伝える場合があります。
売り場を訪れる前に必ず把握しておくべきなのが、自身の度数(PWR/SPH)やベースカーブ(BC)の数値です。ドン・キホーテの店内に視力測定スペースはなく、店員が度数を測定したり目の状態を診断したりすることは医療法上認められていません。自分の正確な数値を把握した上で売り場に向かうことが、スムーズな買い物の第一歩です。