カラオケで失敗しないためには、自分の声質や性別に合った「音域のレンジ」を見極めて選曲することが鉄則です。ここでは初心者や歌に苦手意識がある方でも安心して歌える定番楽曲を分類して紹介します。
1. カラオケでボカロを歌いたい男性向け・低音重視の楽曲
男性が原曲キーのまま、あるいは無理のない微調整で歌える楽曲としては、Kanaria氏の『KING』やメガテラ・ゼロ氏の歌唱でも知られる煮ル果実氏の『トラフィック・ジャム』、syudou氏の『ビターチョコデコレーション』が挙げられます。これらの楽曲は中低音域が主軸となっており、張り上げるようなハイトーンを要求されません。低音ボイスの響きを活かしながら、リズムに乗るだけでクールな雰囲気を演出できます。
2. カラオケでボカロを歌いたい女性向け・音域が狭い楽曲
高音の連続で喉を痛めたくない女性には、みきとP氏の『少女レイ』や40mP氏の『からくりピエロ』、バルーン(須田景凪)氏の『雨とぺトラ』が最適です。最高音が成人女性の平均的な地声限界(hiC前後)を超えず、サビでも無理な跳躍がないため、最後まで声がかすれずに安定した歌唱をキープできます。
3. 音痴でも歌えるボカロ曲の詳細まとめ&テンポが遅い名曲
音程を取るのが苦手な方やブレスが続かない方には、テンポが遅いボカロ名曲が強い味方になります。ナブナ(n-buna)氏の『夜明けと蛍』や、傘村トータ氏のバラード作品群、ジミーサムP氏の『from Y to Y』は、BPMが90〜115前後に落ち着いており、1音1音を丁寧に発声できる余裕があります。早口フレーズで滑舌が追いつかなくなる心配も一切ありません。