フォートナイトは何歳から?公式の年齢制限と小学生プレイの危険性

フォートナイトは何歳から?公式の年齢制限と小学生プレイの危険性

フォートナイトは何歳から?公式の年齢制限と小学生プレイの危険性に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

保護者が最も混乱しやすいのが、「フォートナイトは何歳から遊べるのか」という対象年齢の基準です。パッケージ版やダウンロードストア、プラットフォームごとに表記されている年齢が異なるため、ネット上でも「12歳以上なのか、15歳以上なのか」という議論が続いています。

この食い違いが生じる理由は、ゲームの審査機関によって評価基準が異なる点にあります。日本の家庭用ゲーム機向けパッケージ審査を行うCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)では「CERO C(15歳以上対象)」に分類されています。銃撃戦や武器を用いた戦闘描写が含まれることが主な理由です。一方で、Nintendo SwitchのニンテンドーeショップやEpic Games Storeなどのデジタル配信で採用されている国際基準IARC(国際年齢評価連合)では「12+(12歳以上対象)」と判定されています。

さらに見逃せないのが、開発・運営元であるEpic Gamesの利用規約です。フォートナイト 2026年最新 規約変更の動向を含め、運営側は13歳未満のプレイヤーに対して「カブアカウント(Cabined Account)」と呼ばれる保護者管理型の制限アカウントを適用しています。未成年者がアカウントを作成する際、年齢入力に応じて自動的に保護者のメールアドレス宛に認証リクエストが送信され、保護者の同意が得られるまでは課金やボイスチャット機能が自動的にロックされる仕組みです。つまり、形式上のレーティングは12〜15歳以上を想定しつつ、13歳未満の児童がプレイする場合には保護者の完全な管理と承諾を前提としたシステム設計が敷かれています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。