てんとう虫折り紙の簡単な作り方!1枚で立体・幼児の保育製作決定版

てんとう虫折り紙の簡単な作り方!1枚で立体・幼児の保育製作決定版

今注目を集めている てんとう虫折り紙の簡単な作り方!1枚で立体・幼児の保育製作決定版について、詳しいまとめを整理して公開しています。

幼児向け折り紙において最も重要なのは、「挫折感を与えない工程の短さ」と「直感的な楽しさ」です。特に2歳児から3歳児(プレ〜年少期)の導入としては、ハサミやカッターなどの刃物を一切使わず、手先の力加減だけで折れる「はさみなし1枚折り」が鉄則となります。

準備するものは、一般的な15cm×15cmまたは小さめの7.5cm×7.5cmの赤色(またはオレンジ色)の折り紙1枚と、黒色の丸シール(直径8mm〜15mm程度)や黒のサインペンです。手順はわずか4つのステップで完結します。

【ステップ1:三角に折る】
白い面を上にして置き、角と角を合わせて三角形を作ります。この「角を合わせる」動作が、目と手の協調運動の基礎となります。

【ステップ2:両角を斜め下に折り下げる】
三角形の頂点を上に向けた状態で、左右の角を斜め手前に向かって折り下げます。これがてんとう虫の「羽」の輪郭になります。左右対称を厳密に意識させる必要はなく、少しズレていても羽を少し広げたような動きが出て魅力的な仕上がりになります。

【ステップ3:上と下の角を裏側へ折る】
三角形の上の頂点(頭になる部分)を少しだけ裏側へ折り込みます。続いて、左右の角や下の先端も少し裏側へ折ることで、虫らしい丸みを帯びたフォルムへ整えます。

【ステップ4:顔の黒色と水玉模様をつける】
頭の部分を黒いペンで塗りつぶすか、黒いマスキングテープを貼ります。背中には、子どもたち自身の手で黒い丸シールをペタペタと貼ってもらいます。ナナホシテントウのように左右に3つずつ、背中の中央に1つ配置するのが基本ですが、幼児期は自由な模様付けを楽しませることが創作意欲の向上につながります。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。