Q1:太って見えるのを防ぐため、普段着よりワンサイズ小さいドレスを選んで引き締めるのは効果がありますか?
A1:絶対に避けてください。小さめのサイズを選ぶと、背中やお腹周りのハミ肉が生地に浮き彫りになり、横ジワが入って実体以上に太って見えてしまいます。フォーマルウェアはジャストサイズ、あるいはわずかにゆとりのあるサイズを選び、生地本来の落ち感(ドレープ)を活かしてストンと着る方が、はるかに細見え効果が高くなります。
Q2:足の太さがコンプレックスです。ロング丈ドレスに黒タイツやストッキングを合わせてもマナー違反になりませんか?
A2:結婚式のお呼ばれにおいて「黒タイツ」や「黒ストッキング」は弔事を連想させるためマナー違反となります。足を隠したい場合は、肌色に近いヌードベージュのプレーンストッキングを着用した上で、足首近くまで長さのあるマキシ丈・ロング丈のドレスを選ぶのが鉄則です。上品なラメやワンポイントが入ったベージュストッキングも足元をすっきり見せる効果があります。
Q3:3Lや4Lのドレスに合わせるボレロやショールはどう選べば着痩せしますか?
A3:着丈の短いショートボレロは視線を上に引き上げる効果がありますが、二の腕部分がパツパツになると逆効果です。現在は「最初から袖がついている長袖・7分袖レースドレス」がトレンドの主流であり、羽織りものを重ねるよりも、1枚で完結する袖ありドレスを選んだ方が肩周りの着膨れを防ぎ、圧倒的にスマートに見えます。