映画作品においても、竹内結子さんは観客の感情を深く揺さぶる名演の数々を残しました。特に映画ファンから高く支持されているのが以下の作品群です。
興行収入48億円の大ヒットを記録した『いま、会いにゆきます』(2004年)では、雨の季節に一時だけ記憶を失って戻ってきた妻・澪役を演じました。共演した中村獅童氏との切ない夫婦の掛け合いと、家族への無償の愛を描いた結末は、日本中を涙で包みました。
また、後年の代表作となった『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年)および『プリンセス編』(2020年)では、華麗な美貌と知性を持つ伝説の信用詐欺師「スタア」役として圧倒的な華やかさを発揮。コミカルさと艶やかさを兼ね備えた演技は、シリーズ屈指のハイライトとして絶賛されています。