金村美玖を語る上で欠かせないのが、本格的なカメラ・写真への情熱です。彼女は名門として知られる日本大学芸術学部 写真学科に進学。過密を極めるアイドル活動の合間を縫い、専門的な暗室作業や撮影技法の習得に真摯に向き合ってきました。
その集大成のひとつとして大きな話題を呼んだのが、2024年に開催された自身初の写真展『みとめる』です。この個展では、彼女自身がファインダー越しに切り取った日常やメンバーの素顔、心象風景などが展示され、単なる「タレントの趣味」の域を遥かに超えたアーティスティックなクオリティが写真批評家やカルチャー誌から絶賛されました。
アイドルが多忙なスケジュールのなかで芸術系の難関学部を履修し、実際の作品として社会にアウトプットする姿勢は、同世代のファンだけでなく多くのクリエイター層からも熱いリスペクトを集めています。