インターネット上の乗り換え案内や簡易マップには記載されていないものの、現場で直面する重要な盲点がいくつか存在します。
第1の盲点は、「改札の名称トラップ」です。「丸の内中央口」と「丸の内地下中央口」は全くの別物です。1階の「丸の内中央口」から出ると皇居を望む駅前広場に出てしまい、地下鉄入口まで階段を下りる余計な上下移動が発生します。目指すべきは必ず地下の冠がついた改札です。
第2の盲点は、コインロッカーの空き状況です。丸ノ内線改札周辺のコインロッカーはスーツケース対応の大型枠から早朝に埋まりやすく、休日午前10時を過ぎると空き率が10%未満まで低下します。荷物を預ける場合は、JR改札内(グランスタ地下1階エリア)の予約制ロッカーシステムをあらかじめ抑えておくのが確実な防衛策です。