ランプの色によって、エアコンが発信している警告レベルは明確に分かれています。まずはご自宅のエアコンが発する光の色と点滅のスピードを確認してください。
① 真ん中のランプが「青色」で点滅している場合
青い光はプラズマクラスター機能の状態を示します。青色でゆっくり点滅している場合は、プラズマクラスターイオン発生ユニットのお手入れ時期、もしくは総運転時間約17,500時間(約2年間連続稼働相当)に達した交換サインです。完全に寿命を迎過すると約19,000時間で動作が停止するため、早めのユニット交換が求められます。
② 真ん中のランプが「オレンジ色(黄色)」で点滅している場合
オレンジ色の点滅は、主に「ダストボックスのお手入れサイン」または「タイマーランプ連動のエラー警告」です。自動お掃除機能付きモデルの場合、回収したホコリがダストボックスに満杯になっている可能性が高く、清掃を行わないとファンの負荷が増大します。また、タイマーランプが激しくオレンジ点滅している場合は、本体のマイコンが異常を感知して運転を強制停止しているケースが考えられます。
③ ランプが「赤色」で点滅している場合
極めて緊急度の高い状態です。室外機のコンプレッサー異常、冷媒ガス漏れ、基板のショートなど、重大なハードウェアトラブルが発生しています。火災や二次被害を防ぐため、運転を停止して電源プラグを抜くのが賢明です。