ラジオ体操第2の驚くべき筋トレ効果と第1との決定的な違い

ラジオ体操第2の驚くべき筋トレ効果と第1との決定的な違い

ラジオ体操第2の驚くべき筋トレ効果と第1との決定的な違いの概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

ラジオ体操第2の順番は全13の構成から成り立っており、流れるような連動性を持っています。自己流で流してしまうと負荷が半減するため、ラジオ体操第2の正しいやり方を押さえておくことが重要です。

公式の図解イラストや指導教本に準拠した基本の流れは以下の通りです。

  1. 全身をゆする運動:かかとを軽く上げ下げし、全身の脱力と血行促進を図る。
  2. 腕とあしをまげのばす運動:リズミカルに肘と膝を深く曲げ伸ばし、大腿四頭筋を刺激する。
  3. 腕を前から開き、まわす運動:胸郭を大きく広げ、肩甲骨の可動域を広げる。
  4. 胸をそらす運動:腕を斜め後ろへ引き、大胸筋をストレッチしながら背筋を締める。
  5. からだを横にまげる運動:体側をしっかり伸ばし、腹斜筋と広背筋を刺激する。
  6. からだを前後にまげる運動:腰だけでなく背骨全体を使って前屈・後屈を行う。
  7. からだをねじる運動:腕の反動を使い、体幹軸をぶらさずに回旋させる。
  8. 片あし跳び・駆け足・両あし跳び運動:心拍数を高めるプライオメトリクス(跳躍)運動。
  9. からだを斜め下にまげ、胸をそらす運動:ダイナミックな対角線の動きで柔軟性を極限まで高める。
  10. からだを倒す運動:深い前屈から体を起こし、脊柱起立筋群をフル活用する。
  11. 両腕を上下にのばす運動:力強く腕を突き上げ、肩周囲の筋力を強化する。
  12. 腕をふり、あしをまげのばす運動:全身の協調運動で呼吸を整え始める。
  13. 深呼吸の運動:酸素を肺全体に取り込み、心拍数を落ち着かせる。

指導現場でおなじみのラジオ体操第2の号令掛け声(「1、2、3、4」という鋭いリズム)を意識し、指先や足先まで神経を行き届かせることで、わずか3分強の間に全身の主要な筋肉へ刺激が入ります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。