森且行を語る上で欠かせないのが、グループを離れて30年近くが経った今も変わらぬSMAPメンバーとの強い絆です。象徴的なのが、レースで使用する特注ヘルメット。森且行のヘルメットにはSMAPカラー(青・赤・ピンク・黄・緑)や星のモチーフがあしらわれており、走るたびにファンや関係者の胸を熱くさせています。「自分を育ててくれた原点への感謝を忘れない」という想いが、ヘルメットのペイントに込められているのです。
メンバー個々との交流も続いています。森且行と中居正広の交流は広く知られており、2020年の日本選手権初優勝時には、中居が即座に「直接おめでとうを伝えた」と公表。互いに大病や大怪我を経験した時期には、人知れず電話やメッセージを通じて励まし合っていたことが複数の関係者取材で明かされています。
また、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾による「新しい地図」と森且行の共演は、ABEMA特番での歴史的再会以降も折に触れて話題を集めています。草彅が愛車やヴィンテージの話題で森と盛り上がったり、香取がSNSで森の復帰に惜しみない賛辞を送ったりと、公の場でもプライベートでも隔たりなくエールを交換し合える関係が完成しています。