芸能界引退後、彼女が立ち上げたのが「夢眠書店」だ。これは単なるタレントショップではない。「これからの本好きを育てる書店」をコンセプトに、子ども連れや女性が安心して本と触れ合える予約制の書店として運営されている。
彼女自身がセレクトした絵本や文芸書が並ぶ店内は、彼女のこだわりが詰まった空間だ。キャラクター「たぬきゅん」のプロデュースも含め、彼女は引退後もクリエイターとしての才能を遺憾なく発揮している。年齢とともに活動の幅を狭めるのではなく、むしろ自分の好きな領域をビジネスとして形にする行動力こそが、彼女が今もなお支持される最大の理由だろう。