日本列島の北端、雪深き広大な大地から上京し、東京の演芸シーンを席巻した面々の顔触れは圧巻だ。現在のお笑い芸能界において、看板番組を多数抱えるトップランナーから劇場を揺らす実力派まで、多彩なタレントが層の厚さを見せつけている。
筆頭に挙がるのは、激しいツッコミと愛嬌あふれるボケで長年お茶の間のバラエティを牽引してきたタカアンドトシ。そして、「破天荒」のフレーズで独自のポジションを築いた平成ノブシコブシの吉村崇と徳井健太だ。さらに、奇跡の遅咲きストーリーで日本中を感動と爆笑の渦に巻き込んだ錦鯉の長谷川雅紀や、イギリスのオーディション番組を皮切りに世界中で裸ネタをバズらせたとにかく明るい安村など、個性の塊のような顔ぶれが並ぶ。