注視すべきは国内での争奪戦にとどまらない。MLB / メジャーリーグベースボールのスカウト陣も、彼の投球データを詳細に分析し続けている。160キロを超えるストレートと高い奪三振率は、メジャーのブルペンでも即座に守護神を任せられるレベルにあると高く評価されているからだ。
アメリカ最高峰の舞台で挑戦したいという強いモチベーションが芽生えれば、日本残留という選択肢自体が覆る可能性も否定できない。ただし、キューバ出身選手特有の契約手続きや制約も存在するため、メジャー移籍へのハードルとリターンを秤にかけた慎重な判断が行われている。