ネット検索などでは「LiLiCo 旦那 年齢差」というキーワードが頻繁に見受けられますが、ここには一般的なイメージによる大きな誤解が存在します。LiLiCoのエネルギッシュなキャラクターと小田井の落ち着いた風貌から「どちらかがかなり年上なのでは」と推測されがちですが、実際にはLiLiCoが1970年11月16日生まれ、小田井涼平が1971年2月23日生まれの同学年(同い年)です。
生まれ月としてはLiLiCoが約3ヶ月早いだけであり、同世代ならではの共通体験や青春時代のカルチャーを共有できる対等な関係性が、二人の居心地の良さを支える重要な土台となっています。
『仮面ライダー龍騎』から声優、そして純烈へ|小田井涼平の異色なキャリア
旦那である小田井涼平の経歴は、エンタメ界でも極めて多彩です。大学卒業後に大手通信機器メーカーで営業職を経験した後、モデルとして芸能活動をスタート。2002年には特撮ドラマ『仮面ライダー龍騎』(テレビ朝日系)にて、冷徹ながら信念を持つ弁護士・北岡秀一(仮面ライダーゾルダ)役を好演し、大人の特撮ファンからも絶大な人気を獲得しました。
さらにアニメ『機動戦士ガンダムSEED』でオルガ・サブナック役の声優を務めるなど多才ぶりを発揮。その後、俳優の酒井一圭からの熱烈な誘いを受け、2007年にムード歌謡コーラスグループ「純烈」の結成に参加しました。長い下積みを経て2018年に悲願のNHK紅白歌合戦初出場を果たし、全国区のスターへと駆け上がったのです。