現地での生観戦を目指すファンが最も直面しやすいトラブルが、チケット購入と座席確保に関するルールの変化です。かつてのように「早朝から並べば外野自由席に入れる」という時代は完全に過去のものとなりました。
現在、甲子園大会の入場券は完全指定席制となっており、甲子園入場券当日券の販売状況はオンラインの前売り残席数に依存しています。前売り段階で完売した注目カードの場合、当日の球場窓口での発売は一切行われません。SNS上では「現地に来たが入場券が買えずに立ち往生した」というファンの困惑の声が散見されます。
また、甲子園本日の組み合わせ一覧に地元代表校や強豪校が含まれている日程では、公式チケットサイトでのリセールチケットも数分で蒸発する状態が続いています。現地観戦を検討する際は、試合当日の朝ではなく、組み合わせ決定直後の先行抽選販売および一般前売り開始の段階で確実に座席を押さえておく戦略が求められます。