金床は一度設置すれば永久に使えるわけではありません。使用するたびに内部的な耐久判定が行われ、段階的に劣化していく消耗品です。
公式仕様における破損メカニズムとして、金床で修理・合成・命名の作業を1回行うごとに、約12%の確率で劣化段階が1段階進行します。金床の状態は以下の3段階で推移します。
- 金床(初期状態):表面に傷のない状態。
- 少し壊れた金床(Chipped Anvil):天板や側面に小さな亀裂が発生。
- かなり壊れた金床(Damaged Anvil):激しい亀裂が入り、次回の使用または落下で消滅する危険が高い状態。
統計上の平均寿命は約24回から25回の使用とされていますが、乱数次第では10数回で消滅することもあれば、30回以上耐えるケースもあります。また、金床は砂や砂利と同様に重力の影響を受けるブロックであり、高所から落下させた際にも落下距離に応じた破損判定が発生します。設置場所の真下を掘削する際は落下事故に注意を払う必要があります。