情報が氾濫する小顔治療において、自分自身の顔立ちと悩みの本質を見極めるための判定基準を提示します。
インモード(FX / フォーマ)を選ぶべき人
- あご下に指でつまめる明確な脂肪があり、二重アゴを解消したい人
- 口角の横やフェイスラインに乗っかるポニョっとした脂肪(ジョウルファット)が気になる人
- 脂肪吸引のような外科手術には抵抗があるが、脂肪溶解注射より確実に脂肪を減らしたい人
- 数日間の内出血・吸引痕をメイクや服装でカバーできるスケジュールの人
医療ハイフ(HIFU / ウルセラ)を選ぶべき人
- 顔に余分な脂肪はあまりついていないが、輪郭全体が下垂してぼやけてきた人
- ほうれい線やマリオネットラインなど、皮膚のたるみによる影を土台から引き上げたい人
- 内出血などのダウンタイムが取れず、施術当日から誰にもバレずに過ごしたい人
- 通院回数を最小限に抑え、半年に1回程度のペースでエイジングケアを継続したい人
両方の施術を慎重に見送るべき人・注意が必要な人
極端に皮下脂肪が薄く顔全体が細身な方は、インモードFXやハイフの不用意な照射によって頬のコケ感が強調されるリスクがあります。その場合は、脂肪破壊や筋膜照射ではなく、インモードフォーマ単体や高周波モノポーラ(サーマクール等)による皮膚のタイトニング、あるいはヒアルロン酸注入による靭帯補強やボリューム形成など、別のアプローチを検討するのが賢明です。