サイクリストが現地を訪れるにあたって最も確認しておきたいのが、石川サイクル橋の現在の通行状況です。結論から言えば、大規模な長寿命化修繕工事や護岸補強が一巡した現在、橋梁本体および前後のメインルートは基本的に全面供用されています。
ただし、南河内サイクルラインは河川敷を走る構造上、台風や梅雨時期の増水による土砂堆積、路肩の緊急復旧工事が突発的に発生しやすい性質を持っています。大阪府富田林土木事務所および八尾土木事務所が管轄する本ルートでは、危険箇所が確認された場合に一時的な通行止め措置が講じられます。
もし橋の前後で工事規制が行われている場合は、石川の左岸・右岸を連絡する近隣の一般道(府道12号線や国道170号線旧道の橋梁歩道部)へ迂回するルートが案内されます。現地へ向かう前には、大阪府の道路規制情報や河川敷利用案内をチェックしておくのがトラブルを避ける確実な手順です。