この物語の生みの親であり、作中に登場するほぼすべてのキャラクターの声やシナリオ、編集までを一手に引き受けてきたのが、エンタメユニット「すとぷり(Strawberry Prince)」のメンバーであるジェル(すとぷり)だ。
声優としての表現力だけでなく、緻密に計算された「笑いの間」をひとりで構築する作業は並大抵のものではない。企画初期の段階から、どうすれば数秒でユーザーの心を掴めるかを研究しつくしたという。彼が所属する株式会社STPRによる多角的なマーケティング展開も相まって、今やファン層は10代の中高生から大人のアニメファンにまで拡大している。