映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』では、ホグワーツの最終決戦直前にネビル・ロングボトムが「ルーナに想いを告げる」と駆け出していく印象的なシーンが描かれました。しかし、ルーナとネビルの関係は映画オリジナルの演出であり、原作における2人は強い絆で結ばれた親友同士という間柄にとどまっています。
原作の設定におけるルーナ・ラブグッドの真の結婚相手は、映画『ファンタスティック・ビースト』の主人公ニュート・スキャマンダーの孫であるロルフ・スキャマンダーです。高名な魔法動物学者であるロルフと結ばれたルーナは、自らも自然科学者・魔法動物学者として世界中を旅し、数々の新種生物を発見しました。2人の間には双子の男の子(ローカンとライサンダー)が誕生しており、現在も自然を愛する穏やかで冒険に満ちた家庭を築いています。