巷で時折囁かれる不仲説や別居疑惑。だが、実情は全く異なる。家庭内での2人は、互いの領域を侵さない適度な距離感を保ちながら、独特のリズムで連携を取り合っている。
家庭内の実権は完全に加藤ローサにあるというのがもっぱらの評判だ。奔放でマイペースな松井を、ユーモアと現実的な視点で手綱を引く。かつて週刊誌やネットメディアが面白おかしく仕立て上げようとした数々の芸能スクープの裏で、2人は愚直なまでに泥臭い家族会議を重ね、危機を乗り越えてきた。完璧な理想像を演じるのではなく、不完全さを認め合う対等なパートナーシップ。それこそが、メディアのフィルターを通さない彼らの真の姿だ。