2018年1月、株式会社文藝春秋が発行する『週刊文春』が放った一撃は致命的だった。記事が報じたのは、同局の既婚プロデューサーと神奈川県内の竹林や小屋で逢瀬を重ねていたという生々しい不倫疑惑。深夜の報道番組で真実を語り続けてきた看板アナの私生活のスキャンダルは、ネット空間を一気に沸騰させた。
週刊誌の直撃取材に対して本人は男女関係を否定したものの、詳細な行動記録と車内での様子を生々しく描写された記事の破壊力は凄まじかった。瞬く間に「竹林」という単語が彼女のパブリックイメージを覆い尽くし、清廉性を重んじるテレビ局側も即座に対応を迫られる事態へと発展した。