Q1:『ヒカルの碁』の作画と原作は同一人物が担当しているのですか?
A1:原作と作画は分業制です。ストーリー原作をほったゆみ氏、作画を小畑健氏が担当しました。さらに日本棋院所属の棋士・梅沢由香里(現・吉原由香里)六段が棋譜監修を務め、盤面のリアリティを徹底的に支えました。
Q2:連載中に絵柄があれほど大きく変わった理由はなぜですか?
A2:小畑健氏自身の飽くなき画力追求に加え、物語のトーンが少年の日常から過酷なプロの勝負の世界へと移行したこと、そして主人公たちの成長を視覚的にリアルに表現するため、あえて頭身や線の質感をシャープに進化させていった結果です。
Q3:当時の小畑健氏の仕事場にいたアシスタントはどんな人たちですか?
A3:後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』で作画を担当し世界的人気を得た村田雄介氏をはじめ、業界トップクラスの画力を持つ漫画家たちが多数参加し、驚異的な背景描写を支えていました。