家電が壊れた際、店頭に持参すべきか、自宅に来てもらうべきか迷う場面は少なくありません。出張修理と持ち込み修理比較を行うと、コストと手間のバランスが見えてきます。
出張修理を依頼した場合、修理実費とは別に「出張基本料(約3,300円〜5,500円前後)」が加算されます。そのため、車に載せて運べるサイズの掃除機、炊飯器、電子レンジ、空気清浄機、ノートパソコンなどは、店頭持ち込みを選択することで出張費を確実に節約できます。
一方で、以下のケースでは無理な持ち込みを避けるべきです。
55インチを超える大型薄型テレビやドラム式洗濯機、ファミリー向け冷蔵庫は、運搬中に液晶を圧迫して割ってしまったり、内部配管を傷めたりする二次災害のリスクが高まります。自己運搬中の破損は保証の対象外となってしまうため、数千円の出張費を払ってでも専門スタッフに自宅へ来てもらう方が結果的に安全かつ経済的です。
店頭へ持ち込む際は、本体だけでなく「電源コード」「ACアダプター」「リモコン」などの付属品、および購入時の保証書や会員カードを必ず持参してください。付属品の不具合が原因であるケースも多く、余計な預かり期間を短縮することにつながります。