知人や特定のアカウントの投稿を安全にチェックし、自身の素性や関心を完全に隠したい場合には、設定レベルでの防衛対策が不可欠です。確実性の高いアカウント特定身バレ対策をまとめました。
1. 連絡先の同期と見つけやすさ設定を完全オフにする
スマートフォン端末の電話番号やメールアドレスがアカウントに紐づいていると、相手のアドレス帳経由でおすすめ欄に表示されるリスクが高まります。設定内の「プライバシーと安全」>「見つけやすさと連絡先」に進み、「メールアドレスの照合と通知を許可する」「電話番号の照合と通知を許可する」のチェックを両方とも解除してください。また、連絡先同期の許可も停止し、既存の同期データを削除します。
2. 完全非公開の鍵アカウント(閲覧専用サブアカウント)の運用
最も強固な防御策は、メインのアカウントとは別に、個人情報やリアルの繋がりを一切排除した「閲覧専用アカウント」を構築することです。さらにそのアカウントを非公開(鍵アカウント)に設定しておけば、万が一誤っていいねやリスト作成を行ってしまった場合でも、相手へ通知が届くリスクを最小化できます。
3. ブックマーク機能と非公開リストの徹底活用
後で読み返したいポストがある場合、リポストやいいねの代わりに「ブックマーク」を使用します。ブックマークの総数はポスト上で可視化されますが、「誰がブックマークしたか」の個別ユーザー名は他者から確認できない仕様となっています。また、タイムラインを整理して追いたい場合は、必ず「非公開」にチェックを入れたリストを作成し、そこに対象アカウントを追加してください。