主要旅行予約サイトやLCC・大手航空各社の料金動向を追跡調査すると、3月は「3月19日前後」を境界線として市場環境が二極化します。
3月上旬〜中旬(春休み前)の場合、東京(羽田・成田)発2泊3日の往復航空券+ホテル付きツアー代金は1人あたり約35,000円〜50,000円程度に収まるケースが多く、格安ツアーの選択肢も豊富です。美ら海水族館や国際通り、首里城公園などの定番観光地でも長時間の行列に巻き込まれることは稀です。
一方、大学・学校の春休みが本格化する3月20日前後からの下旬は、ファミリー層や卒業旅行客が殺到します。同一内容のパッケージツアー費用相場が1人あたり75,000円〜120,000円以上へと倍増するだけでなく、那覇空港周辺のレンタカー確保が極めて困難になる「レンタカー難民」のリスクが再燃します。春休みに訪れる場合は、最低でも旅行の60日前までに航空券・ホテル・レンタカーの3点を一括確保する自己防衛が欠かせません。