マダニに噛まれたら絶対引っこ抜くな!医師が警告する初期対応とSftsリスク

マダニに噛まれたら絶対引っこ抜くな!医師が警告する初期対応とSftsリスク

マダニに噛まれたら絶対引っこ抜くな!医師が警告する初期対応とSftsリスクの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:噛まれた跡やマダニ本体の写真がないと、病院で正確に診断してもらえませんか?
A1:写真や現物がなくても受診・診断は十分可能です。もし自然に脱落したマダニの死骸や噛まれた直後の患部写真があれば診断の手がかりになりますが、無理に死骸を探すよりも、「いつ頃から発赤があるか」「野山や草むらに入った時期」を医師に明確に伝えることが最重要です。

Q2:噛まれてから何日くらい体調に気をつけて過ごせばいいですか?
A2:マダニ媒介性感染症の潜伏期間を考慮し、咬傷後最低でも2週間(ライム病を視野に入れる場合は最長4週間)は健康観察を継続してください。この期間中に38度以上の発熱、激しい倦怠感、関節痛、発疹、消化器症状(下痢・嘔吐)が現れた場合は、直ちに内科や感染症内科を受診し、マダニの咬傷歴を伝えてください。

Q3:頭皮を噛まれて黒いかさぶたのようになっています。髪の毛を洗っても大丈夫ですか?
A3:強い摩擦でマダニ本体を潰したり引きちぎったりするリスクがあるため、ゴシゴシ擦る洗髪は避けてください。患部を刺激しないよう優しくシャワーで流す程度にとどめ、できるだけ早く皮膚科を受診してプロの手で除去してもらってください。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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