自転車の二段階右折は義務?違反時の罰則と正しい交差点通過法

自転車の二段階右折は義務?違反時の罰則と正しい交差点通過法

自転車の二段階右折は義務?違反時の罰則と正しい交差点通過法について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

自動車と同じ軌道を描く「小回り右折」がいかに危険で、法的にどのような責任を問われるのか、以下の比較表にまとめました。

比較項目二段階右折(法令遵守)小回り右折(法令違反)専門家・編集部の見解走行ライン常に道路の左端をL字型に直進・進行道路中央や右折レーンへ車線変更車線変更時の後方追突リスクが極めて高い適用される罪名なし(正当な通行)交差点右折方法違反・信号無視など悪質な場合は即時検挙の対象となる罰則・反則金(目安)なし反則金(青切符:5,000円〜7,000円前後) / 5万円以下の罰金2026年導入の青切符により現場交付が一般化事故発生時の過失割合基本過失割合が低く抑えられる自転車側に著しい過失加算(20〜40%増)被害者側であっても賠償責任を負うリスクあり

現在、自転車の運転免許制度はないため自動車のような「違反点数」の加算はありません。しかし、16歳以上を対象とした青切符制度により、右折方法違反や信号無視に対しては現場で即座に反則金納付書が切られます。納付を拒否した場合は刑事手続きへと移行し、5万円以下の罰金刑に処される可能性があります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。