お祭りのもう一つの主役といえば、目移りするほど並ぶ屋台の数々だ。本厚木駅北口からメイン会場へと続く大通りや厚木中央公園には、数百軒に及ぶ露店がずらりと軒を連ねる。
絶対に食べ逃せないのが、まつりの名前にも冠されている「鮎の塩焼き」だ。相模川の清流で育まれた鮎をじっくり炭火で焼き上げ、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらジューシー。一口かぶりつけば、香ばしい香りと豊かな旨味が口いっぱいに広がる。冷えたビールとの相性は説明不要だ。
さらに、厚木名物の「シロコロホルモン」や地ビール、定番の焼きそばやカキ氷まで、グルメな来場者を飽きさせないラインナップが揃っている。早めの時間帯から屋台巡りを始めるのが、行列を避ける秘訣だ。