うつみ宮土理を語る上で欠かせないのが、生涯の伴侶であった愛川欽也さん(愛称「キンキン」)との関係です。二人の馴れ初めは、1970年代に司会として共演した生放送番組『シャボン玉こんにちは』でした。軽快な掛け合いで絶大な人気を誇った二人は、やがて私生活でも惹かれ合い、1978年に結婚を発表。「おしどり夫婦」の代名詞として長く親しまれました。
なお、うつみ宮土理と愛川欽也の間に子供はいません。愛川さんには前妻との間に子どもがいましたが、夫婦二人三脚で家庭を築き、互いを「キンキン」「ケロンパ」と呼び合いながら深い愛情と信頼で結ばれた関係を生涯貫きました。互いの才能を認め合い、仕事でもプライベートでも最も近い理解者であり続けた絆の深さは、芸能界屈指のエピソードとして語り継がれています。