来園者が当日ゲートで最もトラブルになりやすいのが、手荷物に関するレギュレーションです。ネット掲示板等で「大型のワンタッチテントを持参すれば有料席は不要」といった古い情報が散見されますが、西武園プール持ち込み禁止規定は年々厳格化されています。
現在、プールエリア内への4本脚の大型タープテントや骨組み式テントの持ち込みは全面禁止となっています。許容されているのは、収納時に円形にたためる小型のポップアップ式サンシェード(一定サイズ以下)のみであり、設置可能なフリーエリアも極めて限定されています。朝一番にゲートへ並ばない限り、日陰となるフリースペースを確保するのは困難を極めます。
また、ガラス瓶や缶類の飲料、過度に巨大なフロート(大型ボート型浮き輪など)、車輪のついたハードクーラーボックスや大型キャリーワゴンも混雑時の安全確保のため規制対象となります。これらを持ち込もうとしてゲートで預かり対応や車への戻しを余儀なくされるケースが多発しているため、荷物は必要最小限のコンパクトな装備に絞り込むのが鉄則です。
混雑のピークに関しては、西武園ゆうえんちプール混雑予想のデータから、11:00〜14:30が園内の人口密度および飲食売店のピークとなります。混雑を回避するためには、開園30分前の待機列着座、もしくは15:00以降の入れ替わり時間帯を狙う二極化の戦略が有効です。