「賃貸住宅でドアの分解が難しい」「まずは低予算で試したい」という場合に威力を発揮するのが、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入るアイテムを活用したDIY対策です。工夫次第で数千円の専用品に匹敵する制止力を発揮します。
最も手軽で即効性があるのは、ダイソーなどで販売されているEVA樹脂製・ゴム製のドアストッパーです。ドアの上部や側面の隙間に挟み込むだけで、猫がレバーを動かしてもドア自体が枠に固定されて開きません。ドアの上端など、猫の前足や口が絶対に届かない高所に設置するのがポイントです。
また、突っ張り棒とワイヤーネットを組み合わせた「ドアノブ周辺の足場遮断ガード」も有効です。猫はジャンプする際、手前の床や壁面を蹴り出す動作を行います。ドアの手前につっぱり棒を立ててネットを配置することで、レバーハンドルに手が届く距離感を狂わせ、アタックそのものを諦めさせる空間制御が可能です。