中学英語の文法をやり直す大人が直面する最初の壁が、動詞の活用ルールです。規則動詞は語尾に「-ed」を付けるだけですが、頻出動詞の多くは不規則変化をします。
不規則動詞はランダムに見えて、実は以下の4つのパターンに分類できます。力任せに丸暗記するのではなく、グループ分けしてリズムで定着させるのが最短ルートです。
1. A-A-A型(原形・過去形・過去分詞がすべて同じ)
変化しないため一見簡単ですが、時制の取り違えが起きやすいタイプです。
(例:cut - cut - cut / put - put - put / read - read - read ※readは発音のみ変化)
2. A-B-B型(過去形と過去分詞が同じ)
日常会話で最も頻出するグループです。
(例:buy - bought - bought / make - made - made / send - sent - sent)
3. A-B-A型(原形と過去分詞が同じ)
過去形だけ形が変わり、過去分詞で原形に戻るパターンです。
(例:come - came - come / run - ran - run / become - became - become)
4. A-B-C型(原形・過去形・過去分詞がすべて異なる)
最も語形変化が豊かなグループで、過去分詞の語尾に「-en」「-n」が付く特徴があります。
(例:break - broke - broken / write - wrote - written / take - took - taken)