現在のランクマッチや大会シーンにおける草タイプ最強ランキングを語る上で外せないのが、種族値の暴力と尖った性能を両立したトップメタたちです。単タイプでは脆さが目立つものの、複合タイプと優秀な特性が組み合わさることで化け物じみた数値を叩き出します。
種族値ランキングの上位には、禁止級伝説のコライドン(晴れ下での草テラス運用含む)やバドレックス(はくば・こくば)の存在はもちろんのこと、一般枠では実質種族値が跳ね上がるパラドックスポケモンのアラブルタケやテツノイサハ、さらには伝説枠のチオンジェンが名を連ねます。特にチオンジェンは特性「わざわいのおふだ」によって相手全体の攻撃力を削ぎ落とし、要塞のような物理耐久でサイクル戦を支配するトップクラスの受け駒として機能しています。