Q1:ラーメン屋の卓上POPや券売機に使う場合、透過PNGとベクター(AI/EPS)のどちらを選ぶべきですか?
A1:卓上POPやA4サイズ程度のチラシであれば、解像度300dpi以上の透過PNGで十分綺麗に印刷可能です。背景が切り抜かれているため、WordやCanvaなどのレイアウトツールでも即座に配置できます。一方、店舗のタペストリーや屋外看板など、A2サイズ以上に拡大印刷する場合は、輪郭線が劣化しないベクター形式(AIまたはEPS)を強く推奨します。
Q2:初心者でも「白黒」で美味しそうなラーメンイラストを描くコツはありますか?
A2:白黒表現で最も重要なのは「ベタ(黒)とホワイト(白)の配分比率」です。スープ全体を黒で塗りつぶすのではなく、具材の影になる部分だけを黒ベタにし、スープ表面には細い白抜きラインで「油のリング」を描き込んでください。海苔は斜線のハッチングでマットな質感を出し、煮卵の断面はホワイトを残してハイライトを強調すると、単色でも驚くほど立体感が出ます。
Q3:フリー配布されているラーメンイラストを、自店のオリジナルTシャツやグッズにして販売できますか?
A3:原則として、大半のフリー素材サイトでは「素材を主要コンテンツとした商品の販売(販売用グッズ利用)」を禁止しているか、高額なエクストラライセンスの購入を義務付けています。トラブルを回避するためには、素材の利用規約にある「商用利用の適用範囲」を必ず確認し、グッズ販売を目的とする場合はクリエイターへ直接個別発注を行うのが最も安全です。