本体の容量を圧迫しないためにクラウドへ避難させたはずが、今度は「GoogleドライブやiCloudのストレージがいっぱいです」と警告され、有料プランへの移行を迫られるケースが増加しています。ここでも課金前に実行すべき整理術があります。
Googleドライブで最も容量を食い潰しているのは、実はGmailの古い添付ファイルやGoogleフォトの動画データです。検索バーに「has:attachment larger:10M」と入力して検索すれば、10MB以上の容量を持つ大容量メールを一瞬で抽出して削除できます。また、Googleフォトでは保存画質を「元の画質」から「保存容量の節約画質」へ変換する設定を活用することで、画質の劣化を最小限に抑えつつ使用容量を大幅に圧縮できます。
iCloudに関しては、使っていない過去端末のバックアップデータがクラウド上に残ったままになっていないか確認してください。「設定」>「Apple ID」>「iCloud」>「ストレージを管理」から、不要な過去バックアップを削除するだけで、一気に数ギガバイトの空きを確保できます。