ウイルス性胃腸炎、なぜ長引く?早く治す5つの対処法と潜伏期間を解説

ウイルス性胃腸炎、なぜ長引く?早く治す5つの対処法と潜伏期間を解説

ウイルス性胃腸炎、なぜ長引く?早く治す5つの対処法と潜伏期間を解説について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

感染したウイルスの種類によって、好発年齢や症状の持続期間、警戒すべき合併症が異なります。自身の状態や家族の症状がどのパターンに該当するかを把握することが、適切な療養と感染拡大防止の第一歩です。

ウイルス名潜伏期間・好発時期主な症状と経過日数特徴・注意点ノロウイルス24〜48時間
(11月〜2月の冬季)激しい突発性嘔吐、下痢、腹痛、微熱
成人で1〜3日程度感染力が極めて強く少量(10〜100個)で発症。全年齢層に感染。ロタウイルス48〜72時間
(3月〜5月の春季)白っぽい水様便(米のとぎ汁状)、高熱、嘔吐
5〜7日程度乳幼児に好発。重度の脱水やけいれんを引き起こしやすく要注意。サポウイルス24〜48時間
(通年・冬季中心)嘔吐、下痢、腹痛、軽度の発熱
1〜3日程度ノロウイルスに酷似するが、症状は比較的軽度で推移しやすい。腸管アデノウイルス3〜10日
(夏期を含む通年)長引く水様下痢、嘔吐、微熱
7〜10日程度潜伏期間が長く、下痢症状が1週間以上ダラダラと続く傾向。
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。