Q1:ウェットシート入りの濡れマスクは毎日使い続けても問題ありませんか?
A1:衛生面・機能面での問題はありませんが、毎日使うとランニングコストが高くなります。また、肌が極端に弱い方はシートの接触による蒸れでかぶれる場合があります。日常の基本ケアには洗えるシルクマスクを用い、乾燥が極端に強い日や喉に違和感がある「ピンチの時」に濡れマスクを活用する併用スタイルが経済的かつ効果的です。
Q2:朝起きるといつもマスクが外れてどこかへ行っています。効果はないのでしょうか?
A2:決して無駄ではありません。人間は入眠から最初の3時間(最も深いノンレム睡眠が現れる時間帯)に多くの成長ホルモンを分泌し、粘膜修復も集中的に行われます。この最初の数時間に保湿されていたこと自体に大きな価値があります。外れてしまう原因の多くは「息苦しさ」や「耳紐の締め付け」ですので、より通気性の高いシルク素材や、紐の長さを緩めに調整できる製品へ見直してみることをおすすめします。
Q3:マスクをつけるだけで寝室の加湿器はつけなくても十分ですか?
A3:マスクはあくまで「口元・喉の局所的な保湿」を行う対症療法です。目や肌全体の乾燥、鼻腔奥の乾燥を防ぎ、空気中に浮遊するウイルスの活性を抑えるためには、寝室全体の湿度を50〜60%に保つ加湿器との併用がベストです。加湿器を設置した上で就寝用マスクを着用すれば、冬場の感染症予防・喉ケアとして最高水準の環境が整います。