1980年6月1日生まれ、埼玉県新座市出身の黄川田将也は、1999年に映画『ホワイトアウト』のオーディションをきっかけに本格的な俳優活動をスタートさせました。翌2000年には社会現象となった映画『バトル・ロワイアル』に出演し、若手俳優としての頭角を現します。
彼のブレイクを決定づけた代表作として、以下の3本はファンの間で今なお語り草となっています。
- 実写版『美少女戦士セーラームーン』(2003年):主人公たちが通うゲームセンターの心優しい店員・古幡元基役を演じ、特撮・少女漫画実写ファンから絶大な支持を獲得。
- 映画『仮面ライダー THE FIRST』(2005年)&『THE NEXT』(2007年):初代仮面ライダー・本郷猛役に抜擢。苦悩と孤独を背負ったスタイリッシュなヒーロー像を体当たりで演じ、特撮映画史に残る傑作として高く評価された。
- NHK連続テレビ小説『風のハルカ』(2005〜2006年):ヒロイン(村川絵梨)の相手役となる倉田正義役を好演。全国区の知名度とお茶の間からの絶大な人気を不動のものにした。
映画『Dear Friends』や『神様のカルテ』、ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』など、映画・ドラマの双方で鮮烈な印象を残した若い頃のキャリアは、現在の演技の確かな土台となっています。