まつ毛パーマをかけた当日の過ごし方は、その後の持続期間を左右する最大の分岐点です。パーマ液による形状記憶反応は、施術直後も空気中の酸素と結びつきながら約24時間かけて完全に定着していきます。
そのため、施術直後のデリケートな時間帯に避けるべきNG習慣を把握しておく必要があります。
・施術後3〜4時間は入浴・洗顔を避ける:薬剤が完全に定着する前にまつ毛が水分を含むと、結合が緩みカールの持ちが大幅に低下します。
・当日のマスカラ塗布は控える:マスカラ自体の重みや、落とす際のクレンジング摩擦がカールの変形を招きます。マスカラは翌日以降、お湯で簡単にオフできるフィルムタイプを使用するのが鉄則です。
・うつ伏せ寝による圧迫:枕との摩擦や押し付けによって毛先に変な癖がついてしまうため、施術当夜は仰向けで眠るのが安全です。