自分自身が親として過干渉になっていないか、あるいは自分が過干渉な環境で育ったのではないかと不安を抱く方のために、日常の行動を振り返る過干渉チェックリストを用意しました。以下の項目に当てはまる数が多いほど、過干渉のリスクが高いと判断できます。
【過干渉チェック・診断項目】
・子どもの着る服や持ち物を、親の好みを優先して決めている
・友人関係や交際相手について細かく詮索し、親の判断で交友を制限する
・子ども宛ての郵便物やスマートフォンを「家族だから」と確認する
・宿題や進路の選択で、子どもの意見を聞く前に親の正解を提示する
・子どもの失敗やつまずきを避けるため、先回りして手配・片付けをしてしまう
・「あなたのためを思って言っている」というフレーズを頻繁に口にする
・子どもが親の意見に反論すると、感情的になったり被害者のような態度を取る
3項目以上当てはまる場合は、親子間の適切な境界線が曖昧になっているサインです。一度日頃のコミュニケーションを見直すきっかけにするとよいでしょう。