プロ野球連勝記録の歴代頂点はどこだ?南海18連勝と田中将大の不滅神話

プロ野球連勝記録の歴代頂点はどこだ?南海18連勝と田中将大の不滅神話

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Q1:引き分けを挟んでも連勝記録は途切れないのですか?
A1:途切れません。公認野球規則およびNPBの規程により、連勝は「敗戦」によってのみ止まると定義されています。そのため、間に引き分けが記録されても、前後の勝利数は合算されてひとつの連勝記録として公認されます。歴代1位である1954年の南海ホークス(18連勝)も、途中に1引き分けを挟んでいます。

Q2:セ・リーグで最も長い連勝記録は何連勝ですか?
A2:読売ジャイアンツが1951年に達成した16連勝がセ・リーグ歴代最高記録です。この記録は引き分けを挟まない純粋な連勝記録でもあり、70年以上が経過した2026年現在もセ・リーグ球団によって更新されていません。

Q3:個人投手の連勝記録で田中将大投手を超える選手は今後現れますか?
A3:極めて困難と言わざるを得ません。現代野球では先発投手の投球数管理や中6日の登板間隔が徹底されており、シーズン登板数は多くても25試合前後です。全登板で勝ち星を挙げ、リリーフ陣の失点による勝ち消しを一度も経験しないという条件を満たす必要があるため、田中将大投手の28連勝(シーズン24連勝)はアンタッチャブルレコードのひとつと目されています。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。