効率的なゲーム進行において、最初の愛車選びとステップアップの計画は勝率を劇的に左右します。序盤の乏しいCP(バトルポイント)を無駄遣いせず、どのタイミングでどのマシンへ投資するかが攻略の生命線となります。
序盤の効率攻略において圧倒的な支持を得ているのが、スプリンタートレノ/カローラレビン(AE86)やユーノスロードスター(NA6CE/NA8C)などの軽量FR車です。初期資金で購入できる安価さに加え、車体重量の軽さがもたらすタイヤ負荷の少なさと優れた旋回性は、狭隘なC1(都心環状線)エリアで驚異的な武器となります。アンダーパワーである反面、アクセル全開でコーナーを抜けられるためミスが少なく、序盤の雑魚チームを相手に手堅くCPを稼ぎ出すのに最適です。
中盤以降、横羽線や湾岸線などのハイスピード区間が解放された段階で乗り換えるべき「歴代最強格」の車種は以下の3系統に集約されます。
- マツダ・RX-7(FD3S):軽量な車体と抜群の回頭性を誇るコーナリングマシン。高速域でのスタビリティも高く、テクニカルセクションから中高速コースまで敵なしの性能を発揮します。
- 日産・スカイラインGT-R(BNR34):圧倒的なトラクション性能を誇る4WDの絶対王者。ハイパワーチューンを施しても挙動が破綻しにくく、悪天候(雨天)時のバトルや湾岸線の超高速バトルで絶対的な強さを誇ります。
- 三菱・ランサーエボリューション/スバル・インプレッサ:立ち上がり加速と旋回性能のバランスが極めて高く、加速勝負での立ち上がりが圧倒的。特に狭い合流地点や低中速コーナーが連続する区間で無類の強さを発揮します。
また、ガレージで行うセッティングのコツとしては、「ギア比のクロス化」と「適度なブレーキバランスのフロント寄り配分」が挙げられます。最高速ばかりを意識してファイナルギアを伸ばしすぎると、C1の連続コーナーで失速した際に回転数がパワーバンドから外れてしまいます。各コースの最高速到達ポイントに合わせたギアレシオの最適化、そしてフロントの車高をわずかに下げてアンダーステアを消すアライメント調整が、タイムと勝率を一気に跳ね上げます。